【本気すぎるレビュー】アトピタは赤ちゃんの肌荒れに使える?~口コミ

アトピタ
※6&4&1歳を子育て中、元保育士yukkaのブログです。アトピー体質なので保湿剤の備忘録として書き溜めています※
丹平製薬から発売されている赤ちゃん用保湿ローション「アトピタ」は、2014年マザーズセレクションで大賞を受賞した「先輩ママのおすすめ保湿剤」の1つ。「アトピタ」という名前の印象からか、アトピーに効く…という噂もありますよね。そこで元アトピー&現在も敏感肌の私が、実際に使って検証してみました。

アトピタ

製薬会社から販売されている赤ちゃん用保湿剤、アトピタ。

水虫薬や傷治療薬で有名な丹波製薬ということもあって、品質にも期待しちゃいますよね。

 

パッケージには「くり返す赤ちゃんの肌荒れに」と書いてありますが、生後何か月から使えるのでしょうか?

アトピー肌には使えるのか、保湿力はどうなのか…ということも気になるところ。

実際に購入して使ってみた感想をレビューさせていただきます^^

アトピタの全成分検証

アトピタ 成分

赤ちゃん用保湿剤でまず最初にチェックすべきなのは、口コミではなく成分。

パッケージに表示されている成分は、保湿剤の身分証明書のようなものですから。

赤ちゃんのお肌に負担をかける成分が入っていないかどうか、早速確認していきましょう。

どんな成分にどんな効果があるの?

アトピタ 成分

保湿剤の成分は、配合量が多いものから順番に並べて書くというルールがあります。

アトピタの場合は・・・

  1. BG
  2. グリセリン
  3. 尿素
  4. ソルビトール

 

一番最初に書いてあるのは、一般的な保湿剤と同じく「水」ですね。

次いで配合されているBG、グリセリン、ソルビトールはすべて保湿成分

最近使用されるようになった珍しい成分は入っておらず、どちらかというと昔ながらの保湿成分が使われている印象です。水、グリセリン、尿素…という原材料だけ見ると、手作り化粧品に近いですね。

合成成分が多いので赤ちゃんへの肌負担が心配ですが、値段の割には良心的な保湿剤だと思います。

【口コミ検証】アトピタの保湿効果は?

アトピタ 口コミ

ブログ・掲示板の口コミ

 

刺激があって痛いそう子供に使う前に、アトピー肌の旦那で実験。お風呂上りに塗ってもらいましたが、「ちくちくして痛い!!刺激が強い!」と塗った後にシャワーで洗い流す始末…。比較的アトピーの軽い腕で試したのに「刺激が強い」ということは、赤ちゃんには使えないなぁ~と思ってます。赤ちゃん用に使っている人は、トラブルなく使えてるのか逆に心配。

 

新生児の頃から使用優しいミルクの香りが大好きで、新生児の頃からずっと愛用しています。製薬会社の保湿剤という安心感も大きい。アトピタは、皮膚科でもらっていたヒルドイドと似たような塗り心地なので、違和感なく使えています。うちの赤ちゃんには合っているようです。

 

効果イマイチツイッターで絶賛されているから買ってみたけど、薬局でもらう保湿剤の方が全然いいです。友達に聞きましたが、モニターで無料提供してもらってツイートしている人もいるみたいですね。赤ちゃん用の保湿剤なので、慎重に選んだ方がいいと思います。

 

ジョン○ンよりいいと思いいます自分が普段使っているジョンソンのボディクリームを赤ちゃんに使っていたのですが、ベタベタするのでアトピタに買い替えました。ジョンソンよりちょっと高いけど、伸びが良いしベタつきにくいから使いやすいです。赤ちゃん用って書いてあるので、なんとな~く安心感もありますね。

 

春夏向きかな?秋冬に使うには保湿力が物足りませんが、春夏の軽い乾燥肌ならアトピタで十分かもしれません。ベタベタする感じではないので、朝晩に加えてオムツ替えのタイミングでもう1度保湿しています。

 

ドラッグストアで買える保湿剤にしては辛口な意見が多い印象です。

同価格帯の保湿剤と比べるとまあまあの使い心地なのに、ここまで辛口なのは“製薬会社の保湿剤”ということで期待値が上がっているからかもしれませんね。

 

あとは、皮膚科でもらうお薬代わりに使う人が多いことも関係しているような気がします。

アトピタは市販の保湿剤の中でも、保湿力は低め。お薬の代わりとなると、かなり物足りなさを感じるはずです。

ツイートの口コミ

 

ツイッターの評判はいい感じですね。

ブログや掲示板の口コミとの違いは、ワセリン代わりに使っている人が多いということ。

 

ワセリン信者の方は意外と多いのですが、元アトピーの私から言わせてもらうとワセリンで肌荒れは治りません^^;

というかワセリンは油ですし、保水力がありませんから・・・。

「カサカサしたらワセリンを塗っておけばいい」という皮膚科医もいますが、それはガビガビに乾いたご飯にラップ(ワセリン)するようなもの。水分の足りないお肌にワセリンを塗ったところで、赤ちゃんの肌荒れが治るとは思えません。

▼実験動画:ワセリンで保湿できない!?

アロベビーミルクローションとワセリンの保湿力比較

動画では6歳の娘が皮膚科で処方してもらったワセリンを使い、保水力や保湿力をチェックしました。

>>【関連記事】ワセリンは赤ちゃんの保湿に使える?

【yukkaレビュー】アトピタを使ってみた

アトピタ 使ってみた

マツキヨにて500円で手に入れたアトピタ。

現在使っているアロベビーミルクローションの1/4ほどのお値段ですが、果たして赤ちゃんのお肌に問題なく使えるのでしょうか?

他の保湿アイテムと比較した方が分かりやすいと思ったので、アロベビーミルクローションと比較してお伝えします。

▼保湿直後の水分量
アロベビー アトピタ

▼保湿1時間後の水分量
アロベビー アトピタ

保湿直後はアトピタとアロベビーで水分量に差がありませんでしたが、1時間後の差は一目瞭然!

実際にお肌を触ってみた感じも、アロベビーは内側からもっちりしているのに、アトピタは肌に弾力がなく表面がサラサラすぎる印象です。

 

うーん。カサカサ・ブツブツを治すには力不足のような気がしますね。

とはいえアトピタはめちゃくちゃ安いので、試しに使ってみるというのはアリかもしれませんが。

>>【関連記事】アロベビーのレビュー

>>アロベビー公式サイト

 

ただしアトピタは合成成分を使用しています。

私のようにアトピー肌&敏感肌だと、大人でも「チクチク」と刺激を感じるほどです。

赤ちゃんは大人より肌が薄くてデリケートですから、個人的には3歳を過ぎてお肌が丈夫になってきてから使う方がいいのでは…と思ってしまいますね。

※販売元は「生後直後から使える」と言っています。これは個人的な意見です。

アトピタはどこで買える?

アトピタ 売ってない

アトピタは、ドラグストアや薬局で手に入ります。私も近所のマツキヨで手に入れました。

ツイートを見ていると「なかなか売っていない」という方もいるようですが、ネット通販もできるのでご安心を。

 

私が良く利用するのは『楽天24』

ネット通販だけど、近所のドラッグストアで買うより安い商品が多いので結構便利です。

合計金額3,000円以上で送料無料なので、トイレットペーパーやオムツなど日用品とまとめて購入して送料を節約しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アトピタ 保湿全身ミルキィローション 120ml【イチオシ】
価格:451円(税込、送料別) (2018/1/4時点)

 

アトピタQ&A

アトピタを買った後に「こんなはずでは…」と後悔しないために、気になる疑問を丸ごと解決しておきましょう。

アトピタの相談窓口で確認した内容をシェアさせていただきます^^

 

返品交換はできる?

アトピタ 返品

公式サイトには返品・交換について明言されていなかったので電話をかけて質問してみたところ、基本的にはダメだそう。でも相談次第では、返金対応してもらえそうな感じでした。

どうしても肌に合わなくて返品したいという場合は、窓口に電話相談して返品をお願いしてみましょう。

ただしその際は、現金ではなくQUOカードでの対応となるそうです。

 

・・・とはいえアトピタは1本500円しないので、わざわざ電話で返金処理する方が大変かもしれませんね^^;

1本でどれくらい持つ?

アトピタ 使用量

花王やキュレルは「1回○プッシュで、○か月使用できます」と回答してくれましたが、アトピタの相談窓口では「個人差があるから解答できない」とアッサリ断られてしまいました。

ちょっと食い下がって質問してみましたが、「1本で相当持ちます」とのこと。相当って・・・(苦笑)

 

実際に使ってみると、確かに伸びが良いので相当持ちそうですが・・・。

目安が知りたくて問い合わせしているので、この電話対応にはちょっとガッカリ。

使ってみた感じ、ミニボトルタイプで2~3週間分ってところでした。※3歳児に1日1回使用

赤ちゃんは何歳から使える?

アトピタ 使える

新生児から大人まで使えますが、皮膚が薄くて敏感な目の周りや口の周りは避けるようにしてください、とのことでした。

うーん。赤ちゃんって、食べこぼし&よだれで口周りがカサカサ・ブツブツしやすいと思うのですが・・・^^;(我が家だけ?)

でも「アトピタは合成成分を使っているから、皮膚刺激が強い」という口コミもあったので、目や口の周りは安全性の高い保湿剤を使った方が良い気もしますね。
ちなみにアトピー体質の私が、皮膚の薄い部分に塗ってもヒリヒリしなかった保湿剤は2つあります。

  • ぬくもりミルクローション
  • 潤静

 

アトピタと比べてお値段は高いですが、「少しでも肌に優しい保湿剤を使ってあげたい」というママは試す価値アリだと思いますよ。

どちらも返金保証があったはずですので、念のためリンクを貼っておきますね。

>>【公式】ぬくもりミルクローション

>>【公式】潤静(うるしず)

 

塗った後の肌質はどんな感じ?

アトピタ サラサラ

最初ぬるぬる、あとはサラサラ。塗ってしばらくは乳液独特のヌルヌル感がありますが、5分くらいたてば気にならなくなります。

30分経つ頃には肌はサラサラ。

保湿されてる??と心配になるくらいサラサラなので、ベタベタするのは絶対嫌!!というママには良いかもしれませんね。

アトピー肌でも使える?病院の塗り薬と一緒に使える?

うるしず

製薬会社の保湿剤なのでもしかして…!!と思って期待して聞きましたが、「薬が最優先」との回答でした。

病院の塗り薬と併用できないわけではないですが、薬とアトピタを塗る場所は分けなければいけません。

さらに傷になっていたり、汁が出ている部分にはアトピタは塗らないでくださいとのこと。

 

アトピーってひっかき傷、汁がつきものだと思うのですが・・・

結局は、アトピーだと使えないような気がします^^;

 

ちなみにアトピー性皮膚炎など「病院の塗り薬と併用できる」と回答があったのは潤静(うるしず)という保湿剤だけ。

アトピーだけど病院の塗り薬に頼りたくない…という人は、「潤静」で検索してみてください。保湿剤にしては超高級ですが、皮膚科に通う時間・費用を考えると安いような気がします^^;

私が元アトピーだから分かりますが、ステロイド剤ではアトピーは治りません!根本からお肌を立て直してあげたいなら、潤静は役に立てるはずです。

>>【関連記事】潤静のレビュー

>>潤静の公式サイト

yukkaの本音

保湿 ママ 本音

アトピタは製薬会社が販売している赤ちゃん向け保湿剤で、生後直後から使えるのが特徴です。

ただし私の本音としては、生後間もない赤ちゃんに使わない方がいいと思います。

比較的皮膚の刺激が少ない成分を選んでいるとはいえ、合成成分が多いからです。

私の二の腕にアトピタを塗ったとき、チクチクとした刺激を肌に感じたので3人の子供たちには一切使いませんでした。。。

赤ちゃんは言葉を話せません。

チクチクしたり、違和感を感じてもママに伝える手段は「泣く」ことだけ。

 

でもただ泣いていてもオムツなのかミルクなのか、グズりなのか…ママには分からないことも多いですよね。

だからこそ、保湿剤はお肌に優しいものを使ってあげてほしいです。

 

お子さんにピッタリの保湿剤が見つかりますように・・・^^*

 

 

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